野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
そのほかには、多分本市にも視覚障害者の方は何人かいらっしゃると存じますが、理事長の話ですと、本市の職員が全視覚障害者から設置要望箇所を聞き取っていただいて、本市がそれに対して優先順位をつけ、県警へ要望していただきたいというような指導をいただいております。それを踏まえて、今回質問させていただきます。 今、総合計画において「誰一人取り残さない」と掲げております。
そのほかには、多分本市にも視覚障害者の方は何人かいらっしゃると存じますが、理事長の話ですと、本市の職員が全視覚障害者から設置要望箇所を聞き取っていただいて、本市がそれに対して優先順位をつけ、県警へ要望していただきたいというような指導をいただいております。それを踏まえて、今回質問させていただきます。 今、総合計画において「誰一人取り残さない」と掲げております。
本年4月に成立しました改正道路交通法は、来年5月までに施行されるに当たり、石川県警は県内の主要道路で着用調査を行いました。夏の交通安全運動期間中に石川県警が実施した自転車のヘルメットの着用調査結果では、着用したのは全体で19%で、ほとんどが中高生であって、中高生を除いた着用率は僅か2.2%ということでありましたから、成人者の方々はほとんど着用していないということになります。
今般、県警からの要請もあり、市として、特殊詐欺被害を撲滅するための対策を講じることといたします。 具体的な支援でありますが、高齢者のみの世帯が特殊詐欺の被害に遭わないように、電話に詐欺を防止する装置を取り付けることに対し、支援をするものであります。
これからも信号機の設置を県警に要望していっていただきたいと思うと同時に、道路の塗装も推し進めていただきたいものと思います。 そこで、以下3点についてお伺いします。 1点目、横断者注意喚起灯設置費の設置箇所を具体的に示してほしいと思います。
現地県警によりますと、事故を起こした運転手からは事故後の検査で基準を超えるアルコールが検知され、そのことが悲惨な大事故につながったと言えます。 また、この通学道路は以前から安全性を疑問視する声が上がっており、PTAからは改善要望が度々出されていました。
また、旧千代野、徳光の両駐在所につきましては、建物はいずれも取り壊す予定で、現在、県警察本部におきまして手続を進めていると伺っております。 次に、老朽化が著しい日向、道法寺の駐在所の新築及び改築について、市として県に働きかけをしてはどうかについてであります。 白山市内には現在4交番、10の駐在所があり、地域に密着した住民の安全・安心の拠点となっております。
このことにつきましては、石川県並びに石川県警に対して厚く御礼を申し上げる次第であります。 次に、第5、「にぎわいと活力がみなぎる元気なまちづくり」についてであります。 初めに、新工業団地の整備についてであります。 旭工業団地北部地区において計画を進めております新たな工業団地につきましては、引き続き関係機関との協議を進め、早期の分譲開始を目指してまいります。
キッズゾーンは、横断歩道も白やグリーンなどにペイントされ非常に視認しやすくなっておりますが、他の場所で道路の白線が消えかかっている箇所があるので、引き続き県警や道路管理者に対し、白線の引き直しなど安全な道路環境の整備を要望してほしいとの意見がありました。 (仮称)こまつ地域交通プラン(案)についてであります。
目立った被害や事案は発生していないというふうに思いますが、その可能性は常に存在することからしても、本市としても、県警が公開している犯罪情報マップを学校や保護者、地域の人に積極的に周知することで、児童・生徒とその保護者への意識づけ、付近住民の防犯意識の醸成、そして何よりも、加害者となり得る人間に対して自分の存在は意識されているぞというメッセージを送り、実行を思いとどまらせることが必要であると考えますが
このような状況で、石川県警では、特殊詐欺対策として、「留守電・切断・即相談」をキャッチフレーズにしたテレビCMを作成し、流しています。留守番機能のついた電話をお持ちの方はよいのですが、そうでない御家庭もまだまだあります。特に高齢者世帯においては、とても気にかかるところでございます。
本市関係では、本町6丁目にお住まいで、毎月、勤労統計など各種統計の調査員として正確な調査に精励された山本淑子さんが瑞宝単光章を、警察官や自衛官など著しく危険性の高い業務に精励された方を対象とする危険業務従事者叙勲には、御経塚1丁目にお住まいで石川県警の元警部の黒口松男さんが瑞宝双光章を、位川にお住まいで石川県警の元警部の小竹雄策さんが瑞宝単光章を受章されました。
本市関係では、押野7丁目にお住まいで石川県警の元警視正、竹中強さんが瑞宝双光章を受章されました。県民のためご精励いただきましたことと、これまでのご功績とご労苦に対し、改めて深く敬意を表するものでございます。
このたびの決定に当たり、石川県並びに石川県警をはじめ警察関係各位の御理解と御配慮に衷心より感謝を申し上げる次第であります。今後とも、関係する皆様とともに、安全・安心なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 次に、地域防災力の強化についてであります。
市長は、提案理由説明の中で、泉本町6丁目にある石川県県央土木総合事務所跡地の取得を県に申し入れ、隣接する旧県警交通機動隊舎敷地と合わせた同地に、学校給食の大規模共同調理場を新設したいとの考えを説明されました。本市において、2010年に示された学校給食調理場再整備計画では、全ての単独校調理場の廃止、中規模共同調理場の統廃合、そして新たな大型調理場の建設を打ち出しています。
まず、石川県の状況ですが、石川県警の調べによると、自転車関連交通人身事故発生件数は毎年減少をしており、平成21年1,028件だったのが平成30年には328件と大幅に減少をしています。また、平成27年の道路交通法改正から自転車運転者講習制度が導入され、一定の違反行為を複数回行った者が受講することになりました。
市民の方からの相談で目立つSNSでの誹謗中傷トラブルでは、石川県警サイバー犯罪対策室に協力を仰ぎ、閲覧履歴や投稿者のIDアドレスを開示させるなど、少しでも安全、そして快適な情報社会の実現に向けてこれからも協力していきたいと考えております。 そこで、市民の個人情報を最も慎重かつ厳正に取り扱わなければいけない行政の立場を確認すべく、七尾市個人情報保護条例に照らして3点の質問をいたします。
警察にこれまで夜間1人で外出していた女の子を3回保護し、四度目に保護したときに県中央児童相談所が一時保護を決めたが、事件が起きてから児童相談所は県警に一時保護を伝える前に母親が引き取りに来たと説明。県警は県警で児相の指示で母親に連絡して引き渡したと反論し、両者の言い分が全く食い違っているということであります。
また、悪質な違反行為を確認した場合については、石川県選挙管理委員会、石川県警と緊密に連絡をとりながら、公職選挙法に基づき適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○高誠副議長 西川保健局長。 ◎西川和昭保健局長 不妊治療の支援に関するこれまでの取り組みと実績についてお尋ねがございました。
また、国道、県道の交差点改良におきましても、国土交通省、県、それから県警の御理解と御支援をいただいたところでもございます。 次に、道の駅完成後の支援についてでございますが、開業後のハード的な支援、ソフト的な支援は、制度としてはございません。ただ、利用者の利便向上に関し、開店後も国土交通省よりお力添えをいただいているところでございます。
事故件数及び負傷者数は第1次金沢市交通安全計画を策定した昭和46年以降最少であり、加えて、死者数も石川県警の統計データがある昭和31年以降最少でありました。平成28年に策定した第10次金沢市交通安全計画に定めた数値目標を達成したとのことでもありますが、事故件数及び負傷者数の削減はもちろん、死者ゼロを達成する対策は必要だと思います。